キーワード:阪神・淡路大震災、被災地の現状,神戸、
ボランティア、
震災復興メーリングリスト、個人補償、公的支援、公的援助、市民立法、NPO、生活基盤回復援護法
更新日:2000/02/28
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[記事一覧]
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2.
<震災調査>4割が被災前と後の借り入れで二重ローンに苦しむ
01/21
3.
<特報・阪神大震災>「生きがい仕事サポートセンター」を開設
01/20
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険しかった再建の道 11世帯は戻らず 01/19
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<記者の目>阪神大震災と市民の変化 増田耕一
01/18
6.
震災テーマに市民討論会 子供のPTSDなど討議 神戸市
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<追悼手記>阪神大震災被災学生悼み 9大学の新聞サークル
01/18
8.
復興住宅住民の3割近くは、戻りたいが、戻れない 01/18
9.
<記者の目>阪神大震災 仮設住宅の教訓 高尾具成記者
01/17
10.
<余録>阪神大震災とペット 01/17
11.
<阪神大震災>「被災者の支援終わらせない」 市民・議員ら
01/17
12.
<阪神大震災>ろうそくの光で「1・17」の文字 神戸市
01/17
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慰霊行事続く被災地 宝塚市でも追悼式典 阪神大震災から5年
01/17
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学校追悼式に両親が初参列、「未来への時刻みたい」
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復興再建に引き続き全力…額賀官房副長官 01/17
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追悼式で初めて君が代 01/17
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6432人の犠牲者に祈り 本格復興へ決意新た
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<阪神大震災>優しかった父よ友よ 追悼式で再起誓う
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小渕首相あいさつ要旨 01/17
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残された課題に全力 貝原俊民兵庫県知事 01/17
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きめ細かな支援進める 笹山幸俊神戸市長 01/17
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あの日の記憶、胸に抱き 揺れる炎の「1・17」
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「希望の灯り」ともる 記憶とどめる語り部に 阪神大震災
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「母だと思い世話しよう」 阪神大震災で老母亡くした酒店店
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全国各地でも追悼行事 ろうそくの火で「1・17」
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「勇気糧に立ちあがろう」 1・17宣言 01/17
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<震災5年>芦屋市で追悼式 北村市長「体験を語り継ぐ」
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<争点論点>阪神大震災5年 貝原俊民・兵庫県知事と
01/16
29.
<余録>阪神大震災5年 01/16
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<震災5年>17日で丸5年 12兆円投入も生活再建遠く
01/16
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淡路島で神戸から移設された「神戸の壁」の完工式
01/16
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「慰霊と復興のモニュメント」除幕式 神戸・中央区で
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阪神大震災から、まる5年 01/16
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民主党、被災者の住宅再建支援法案提出へ 01/16
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阪神大震災の被災体験を芸術で表現 01/16
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神戸の災害復興公営住宅、高齢者8割が通院
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被災地巡るiウオーク 歩く距離に応じ募金
01/16
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横浜で震災犠牲者追悼のろうそく6500本を点灯
01/19
39.
被災者の心と体むしばむストレス 01/16
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<特報・阪神大震災>倒壊した建物の復興度は「西高東低」
01/16
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<社説>5年間で見えてきたこと 01/15
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<阪神大震災>復興過程の検証報告会 2テーマの主な内容
01/15
43.
自宅再建組に不公平感 少ない支援にローン苦も
01/15
44.
地域で復興する姿描く 大震災の記録映画完結
01/15
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新耐震基準下で建てた木造住宅も3割以上が「危険」
01/15
46.
<芽吹く>阪神大震災から5年 南京町に「元気」学んだ
01/15
47.
全国4カ所でサバイバルウオーク 01/15
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「震災と美術」展始まる 兵庫県立近代美術館
01/15
49.
<阪神大震災>被災地の子供たちが描いた画集が出版される
01/15
50.
被災者支援金制度、全壊でも3割余が不支給
01/15
51.
都市計画の手法など検証 震災対策報告会が閉幕
01/14
52.
<キャンパる>阪神大震災から5年 大学でケア専門講座
01/14
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<阪神大震災>被災者用仮設住宅の入居者が14日、ゼロに
01/14
54.
「もう少し仮設で」が本音 3年半かけ独力で自宅再建
01/14
55.
<特報・阪神大震災>兵庫県「生活復興資金貸付制度」打ち切り
01/14
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<特報・阪神大震災>復興住宅の孤独死、昨年37人に
01/14
57.
事務所ビルの再建6割 神戸中心部の被災地区
01/14
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復興進み、犯罪も増加 兵庫県警まとめ 01/13
59.
市民の震災の知恵冊子に 01/13
60.
次期国会で法成立目指す 新しい住宅再建支援制度
01/13
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<特報・阪神大震災>アンケート結果「震災前より生活が苦しい」
01/13
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<阪神大震災>遺児の約4割が「死にたいと思ったことある」
01/12
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被災地のヘリ取材は自粛を 震災検証会議で提案
01/12
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県外被災者の被害激しく 京大防災研が調査報告
01/12
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「全体で8割復興」 笹山神戸市長が会見 01/12
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資金難で復元計画難航 震災で全壊の谷崎旧邸
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阪神大震災関連死が2人増加 全体で6432人に
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01/10
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兵庫の被災マンション、震災5年でほぼ復興
01/10
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震災復興住宅での孤独死・自殺、この1年で38人
01/09
■ 「週刊でんがなまんがな」バックナンバーはこちらです。
被災地内外を結ぶ情報交換の場として、平成9年12月26日に 「震災復興メーリングリスト」が設立されました。 是非ご参加下さい。平成12年1月現在の参加者は約120名。活発・・・とは言い難いかもしれませんが熱心な意見交換・情報発信が行われています。
2000年1月2日、草地賢一さんが急逝されました。
草地さんは阪神・淡路大震災直後に、被災地での救援・ボランティア活動に
コーデイネイ卜機能が必要であることを訴えられ
阪神・淡路大震災地元NGO救援連絡会議」の代表として活躍されました。震災以前は日本やタイを舞台に「YMCA」で活動されたの
ち、開発NGO「PHD協会」の総主事として14年間、一貫して市民・NGOと行政、被災地と全国各地、日本の地域と海外と、つなぐことの大切さを語り続けた人でした
また「国際ボランティア学会」の設立や、一昨年からは兵庫県立姫路工業大学教授としても活躍され、次の世代へ実践を通した理論や経験を伝える仕事に情熱を注がれました。
こうした分野や世代を越えた「つながり」を大切にされた草地さんの精神は、震災から
5年を過ぎた被災地と、さまざまな課題に直面する日本や世界において、これからますます必要とされるものです。
私たちは草地さんの死を「つながり」を深めるための礎とし、
市民社会のためのネットワークづくりの道を開いていくことこそ、残されたもののまず取
り組むべきテーマであると考えます。
そこで草地さんの功績を偲ぶとともに、草地さんが力を注がれた「人と人とのつながり」
を死によって消滅させることなく、むしろ分野を越えて深めていくために、下記の通り「偲ぶ会」を催すことを決めました。何かとお忙しいこととは存じますが、是非ご参加下さい
ますようご案内申しあげます
呼びかけ人・代表
芹田 健太郎 (市民とNGOの「防災」国際フォーラム実行委員長)
白子 忠男 (姫路工業大学学長)
平田 哲 (関西NGO協議会議長)
増田 大成 (生活協同組合コープこうべ名誉理事)
山口 徹 (神戸YMCA総主事)
(50音順)
記
『草地賢一さんを偲ぶ会』
<日時> 2000年3月10日(金)
一部:午後2時〜午後5時
二部:午後6時〜午後8時半
<会場>
一部:県民会館9F大ホール
二部:神戸YMCA
<内容>
一部:「人間草地の素顔」
ミニコンサート(予定)
シンポジウム「NOO運動とネットワークの可能性」(仮題)
二部:それぞれの想いを語る(立食パーティ)
事務局
事務局長
村井 雅清(被災地NGO協働センター)
事務局次長
大江 浩(神戸YMCA国際センター)
田村 太郎(多文化共生センター)
榛木 恵子(関西NGO協議会)
連絡先:神戸市中央区東川崎町7−2−6
被災地NGO協働センター内
TEL078−685−0068 FAX078−685−0071
ミニコミ誌「まち・コミ」より・・・
■ 神戸の痛みと他人の痛み
〜「共感の心」で温度差を越えたい〜
三澤 一孔氏(神戸新聞記者)
今年の一月十七日は東京にいた。十六日に大学時代の知人の結婚を祝う集まり
があったからだ。十七日には神戸で参加したい行事もあったのだが、今は外回りではないから自分が取材する必要はない。震災に対する東京の「温度」を知るのもいいか、と思った。
でもそれは、「温度差」などではなかった。十六日の夕刊も十七日の朝刊も震災の記事は一面に載っていればいい方だった。テレビの関連番組も関西地区だけで放送される番組があり、東京ではさらに少なかった。さらにショックだったのは、新聞社で働いている知人でさえ「一・一七」が何の日か分かってくれなかったこと。東京に「震災」はなかった。
* * *
震災のあった一九九五年の秋、九三年夏に地震を体験した北海道の奥尻島を取材した。「阪神は大変だよね」という言葉とともに、「阪神の震災のテレビを見ながら、次どうなるかが全部分かった」と言われた。「水はすぐ来る」「次はおにぎりが来る」…と。
水はけの悪い仮設住宅では砂利を入れていた。神戸の一年半前に、だ。
火災保険の支給を求めて運動している人は言った。
「次にどこかで災害が起きたとき困らないようにという気持ちもあった。阪神には間に合わなかった」
九一年に噴火災害を経験した雲仙の人たちも共済制度を実現する運動を起こしていた。阪神大震災以前に、もう少し奥尻や雲仙のことを知っていたなら。そんな気持ちから、その後も奥尻の取材を続けている。
* * *
何年もの間、戦争と民族対立が続く旧ユーゴスラビアをこれまでに三度訪れた。家を追われた難民たちの多くは生活資金も帰郷のめどもない。
「もう帰る力もない」
そう漏らすお年寄りにも会った。彼らを支援するNGOのスタッフたちと話し合う。
「ここと神戸の被災者の状況は似ている」
阪神大震災以降も国内外で災害や紛争は相次ぐ。国によっては、政府にさえ援助に回すお金がない。
* * *
「神戸を忘れるな」という言葉がある。震災をすでに忘れた被災地外の人たちに、神戸の痛みに再び共感してもらうには、神戸が他人の痛みに(とりわけ弱い立場の人の痛みに)敏感でなければいけないように思う。
最近、被災した神戸の人たちが旧ユーゴの子どもたちの支援を続けていることを知った。資金集めにクリスマスカードを購入したり、お手玉や箸を送って日本文化を紹介したりしている。その人たちはアフリカに学校を建てる運動にも関心を寄せる。
他人の痛みが分かる神戸が「神戸はまだまだ支援が必要」の声を挙げたとき、「なぜ、いつまでも神戸だけ」の疑問を越えられる。その思いがますます強くなった。
神戸大学の塩崎賢明・室崎益輝両先生が中心となって、震災で犠牲になった約
6500名の御遺族に対する聞き取り調査が昨年より行われています。目的は
1.ひとりひとりの死について詳細な記録を後世に残すこと
2.ひとりひとりがなぜ死ななければならなかったのかを解き明かすこと
3.犠牲者が私たちに残したメッセージを読みとること。
調査結果は個人的な業績として私物化することなく、日本・世界に住む全ての人の共有財産として最終的には兵庫県と神戸市が設立した「阪神・淡路大震災記念協会」のもとで管理・保存され、御遺族の許可を得られたケースに関しては
「震災記念資料館」などでの閲覧できる形を目指します。
原則として、研究資料として活用する場合以外は、30年間非公開とすることを決定しています。つまり30年後には、承諾を頂いた場合何らかの形で研究以外の一般の方にも公開する方向で、御遺族の方のご理解をいただければということです。
御蔵・菅原地区におきましては、毎年曹洞宗の方々のご協力で行われる「慰霊
祭」のお世話をまち・コミがさせていただいている経緯などもあり、この非常に意義深い調査のお手伝いをさせていただくことにしております。すでに本年の慰霊祭会場でご来場下さった御遺族にはご案内を差し上げておりますが、今後あらためまして個々の方々にお願いをしていく予定です。
この調査にご理解をいただき、聞き取り等にご協力を望まれる方がいらっしゃれば是非まち・コミにご連絡を。
連絡先:阪神淡路大震災まち支援グループ まち・コミュニケーション
Tel 078-578-1100 Fax 078-576-7961
E-mail m-comi@cx.airnet.ne.jp
Home Page http://www3.airnet.ne.jp/m-comi/
わが家は一部損壊で借家ですから公的支援の対象にはなりません。でもこの「公的支援」
には大きく「こだわって」います。その気持ちを良く現している文がありますので紹介します。
「今も活躍中の震災ボランティア」のコーナー
[H11/11/17:久しぶりに更新] 被災地では現在も無数の団体や個人が、震災から立ち直るためのお手伝いとしてボランティア活動を継続しています。世の中からは忘れ去られつつありますが、それらの活動を少しでも知っていただくために、公開されているホームページを紹介致します。なお,既に実質的な活動を終えている団体も多くあり, 更新されていないホームページも無数にあります。だからといって,全てが復興したわけではないことを是非知っていただきたいのです。ここでは,今でも実質的な活動を続けておられる団体・個人のホームページを紹介します。