1997年12月26日より運用開始!

2000年12月現在会員数約160名


内容
  参加申し込み方法
  震災復興メーリングリスト設立趣意書
  賛同者
  当面の話題
  ご遠慮いただきたい発言


参加申し込み方法

   「MLX-control@netkobe.gr.jp」宛に、次のような本文のメールをお送り下さい。
   (1行目1桁目から)
   #subscribe
   と書いたメールをお送り下さい。(タイトルは不要です)



震災復興メーリングリスト設立趣意書 (1997.12)

-被災地内外を結ぶ情報交換のための新たなメディアを目指して-

 今被災地の中ですら,具体的な「被災の事実」に出会うことは少なくなりつつ あります。しかし,問題は解決したわけではありません。施設が順調に復興して いくなかで,被災者の生活は必ずしも復興してはいない。ますます悲惨な状況に 日々追い込まれつつある多くの方々と,それをサポートする多くの団体や個人が おられます。状況が「見えにくく」なっているだけと言っても良いでしょう。
 被災地内ですらそうですから,外からは全く見えなくなりつつあります。もう 全て解決したと思っている人たちも少なからずおられます。マスコミにも全くと りあげられません。
 見たくない人たちに無理に見せる必要はないにしても,見たい人たちにその手 段(=メディア)を提供することは,被災地に住む我々に課せられた大切な課題 だと考えます。
 そこでこの度、できるだけ多くの団体・個人の間でインターネットを利用した 情報交換・情報発信をしていただくためのメディアとして、「震災復興メーリン グリスト(仮称)」を設立することになりました。

 

このメーリングリストは,次のような目的で設立されます。
□被災者とその関連ボランティアを支援するための情報の発信・交換
□「被災地の現状」に関する情報発信
□被災経験を今後に活かすための議論の場所



想定している話題は次のようなものです。

「これが被災地の現状です」,「こんな活動をしています」,「こんな催し物が あります。どうか参加して下さい」,「こんなことで困っています」,「こんな お手伝いお願いできませんか」,「こんな活動が効果的でした」,「あの活動は 今どうなりましたか」,「こんなお手伝い要りませんか」,「アドバイス求めま す」・・・

 とりあえず想定できる話題をピックアップしてみましたが,原則として「淡々 と事実を伝える場所」といえるメディアを考えています。結論のでるはずのない 論争にエネルギーを費やすことは避けたいのです。また,政治的な(政党的な) 議論も避けたいと思います。
ただ,被災地の現状からこれからの日本を推測し,警鐘をならすとか問題提起を するとかいったテーマは積極的に採り上げて行きたいと考えます。震災の経験を 将来に活かすというのも大きなテーマだからです。
 勿論全ての議論がこの原則の中に収まるとは限りません。そして、参加メンバ ーである皆さんによってこのメーリングリストの将来が決められていくことは当 然のことであります。
 皆様の積極的なご参加とアドバイスをお願い致します。

平成9年12月6日
  三谷 真  復興塾
  松下 哲雄 サバイバルネットワーク
  喜多 陽太郎 


賛同者(敬称略・順不同・各団体の代表者とは限りません)
東條(週末ボランティア)
佐々木(「公的援助法」実現ネットワーク)
矢萩(紙飛行機)
草島(神戸元気村)
高田(生活復興県民ネット事務局)
移川(VAG)
橋羽(VAG)
浦上(神戸市会議員)
源五郎(ボラン広場)
実吉(震災・活動記録室)
土井(阪神メーリングリスト)
とーち(奥野:ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン)
米谷(コミュニティサポートセンター神戸)



当面の話題



 まず考えられるのは,参加いただく団体や個人の自己紹介です。人や資金を必 要としている場合はその旨アピール下さい。
 また,ホームページを立ち上げている場合はそのURLもPR下さい。震災ボ ランティア関連のホームページは沢山ありますが,殆ど更新されていないものも 多く,「活きている」ホームページのPRの場所としても活用願いたいと思いま す。
 時期的なテーマとして,来年1月17日を中心とした「あれから3年・・・」の 各種催し物の案内をお願いしたいと思います。小さな集まりはなかなかPRの手 段がありません。このメーリングリストをご利用下さい。
 勿論,定常的に発生する情報もどんどん発信・交換していただきたいと思いま す。


ご遠慮いただきたい発言


 あまり発言内容に制限を設ける気はありませんが,情報を共有する場にはルー ルが必要であることは当然です。
まずIIJ−MCに申し込む際に守るべき条件として次のようなものがあります。

第13条(禁止される行為)
IIJ-MC では、ユーザの利益・権利を保護し、有益なサービスを提供するため にIIJ メーリングリストサーバ上での以下の行為を禁止させていただきます。 (1) 公序良俗、法令に違反する行為を目的とした利用。
(2) 犯罪的行為に結びつく行為。
(3) 他のユーザまたは第三者の著作権を侵害する行為。
(4) 他のユーザまたは第三者の財産、プライバシーを侵害する行為。
(5) 他のユーザまたは第三者に不利益を与える行為。
(6) 他のユーザまたは第三者を誹謗中傷する行為。
(7) IIJ およびIIJ-MC のサービス業務の運営・維持を妨げる行為。
(8)お申込時の目的と異なる目的での利用。

次に,当メーリングリストとして次の条件を付け足したいと思います

1:当メーリングリストの目的に反する内容
2:対案を示さない一方的な非難
3:受信者を不愉快にさせる表現
4:都合の良い部分のみを引用し趣旨を曲げるようなコメント
5:ビジネスに利用するための発言

もとより,スタッフが交通整理に活躍するような場面はないものと信じておりま すが。

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