新「ギブ&テーク」とは


「ギブ&テーク」というとなんか非常にドライな感じがします。決して「美しい言葉」 とは考えられなかったかも知れません。でも、最近この言葉はなかなか良い言葉だと思うようになりました。 決して「テーク&ギブ」ではないのですよね。それがポイントです。
「ギブ」というのは人のために何かをすると言うことでしょう。ですから「ギブ&テーク」というのは 「人のためにいろいろやっていると、それが自分にも返って来る」というような意味にとることが できます。「情けは人の為ならず」と似たような意味を持っているわけです。
「ギブ」することは非常に楽しい事です。そしていつもそのような態度をとっていると、困ったときに 「テーク」することもあるということ。
「ギブ&テーク」を1対1で考える必要はないのではありませんか。「あの人にお世話になったから あの人にお返しをしないと・・・」そう考えるからこの言葉がちょっとギスギスした感じになる。 できるときに人のお役に立っていれば、困ったときに(別の)人が助けてくれることもある・・・そんな 風にこの言葉を解釈すると、なかなか味わい深い言葉だと思われませんか。


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