文ちゃんのひとりごと No.113

2009.06.01


「あの震災より、ひどい!」
ある、ホテル経営者の怒りです。

5月16日(土)に、高校生の新型インフルエンザ感染が発生しました。
神戸市は、直ちに神戸まつりを中止し、全学校の一週間休校を決めました。

私は、成田で発見された高校生の症状が軽いことや、友達に感染が広まっていないことなどから勘案して、「おおげさにするな!神戸はえらいことになるで」と行政に進言しました。

ですが、行政には行政の考え方があります。
「大げさにしておいて、何事もなければそれで良し!」という考えであります。

今回も、当初はそれで良し!と、しましょう。
「空襲警報発令!」であります。
ただし、今回の場合、次の週初には、たいしたことは無い。普通のインフルエンザといっしょや!ということが解ったわけですから、そこで、「空襲警報解除!」で、学校の休校を解除すべきだったのではないでしょうか。
「たいしたことない宣言」をせな!

おおげさな休校を続けたために、日本中から、まるで神戸は汚染源、インフルエンザウイルスの巣窟のように扱われて、経済は大損害。
ホテルや飲食業界をはじめ、経済は壊滅的打撃を受けています。
まさに、木を見て森を見ず!であります。

もっと、柔軟な行政を行わないと、たまったものではありません。

もし、私が市会議員でなかったなら、この行政のやり方に怒り、あの震災後「震災行政」に怒って市会議員に立候補したように、次の市会議員選挙に、まちがいなく立候補することでしょう。

【そこで今月のひとりごと】
【けんかでも、インフルエンザでも、大切なことは、「落としどころ」でっせ!】


「勇気が生まれる 心のわすれもの」
神戸から世界に伝えたい、”61”の超短編小説!

http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001006344


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