文ちゃ文ちゃんのひとりごと No.122

2010年 3月

春のように麗らかな午後、地元の住宅街を歩いておりますと、年配のご婦人から呼び止められました。
「浦上さんは、裏切らないで下さいね。もう、民主党には、さんざん。浦上さんは、初心を忘れてませんよね・・・」って、にっこり笑いながら、握手を求めて来られました。
握手を求めることはありますが、求められることはめったにありません(笑)
こんなにありがたいことはありません。

私の初心は、あの地震直後にあります。
15年前のことです。
阪神淡路地震があって、震災復興の問題とか、神戸市営空港の問題など、もっともっと市民と相談して進めたら良いのになー・・・。という思いです。
「市民には、力がある!生きる力がある!」であります。

今から15年前6月の神戸市会議員選挙に、無手勝流で立候補しました。
キャッチコピーは「もっとも弱い立場の方が幸せでなければ、神戸は幸せになれません」でありました。

それから、空港を造るにしろ造らないにしろ、市民の意見を良く聞いて、住民投票でやろうや!
ということを提案して、住民投票運動の先頭に立って走りました。

人口150万人。有権者120万人。
そんな神戸市で、30万人を超える署名を頂き、神戸市議会に「神戸空港を住民投票で決める」という条例の制定を求めました。

写真は、住民投票に賛成投票の時のものです。
賛成の青票を掲げている浦上忠文、51歳であります。

【そこで今月のひとりごと】

あの頃から、髪の毛もひげも白くなりましたが、心はさらに真っ白になっています。
ご安心ください!


「勇気が生まれる 心のわすれもの」
神戸から世界に伝えたい、”61”の超短編小説!

http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001006344


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