月刊「大演説」

1月15日(金)
神戸三宮、西村屋「和味旬彩」
まちづくり勉強会にて

西村屋さんの社長さんは、常々私に「小さな城崎温泉に出来ることが、なぜ大きな有馬温泉で出来ないのか!」お叱りになるのであります。
「大きいから出来ないのです」と、私は防戦一方であります。

西村社長は、ご存知のように、城崎町の町長さんでした。
城崎町が豊岡市と合併したとき、JR城崎駅を「城崎温泉」と改名されました。
このセンスは、抜群であります。

大阪駅から「北近畿」という特急電車が出ていますが、行き先「城崎温泉」と書いてある表示を見るたびに、解りやすいなー、と、そのたびに西村社長に敬意を感じているのであります。
城崎は、昔に比べて・・・、というより比べられないぐらいに美しくわくわくする街に変わっています。
名物の外湯、ことに改築された「御所の湯」は、建物も、温泉の湯船もダイナミックで美しく、湯船もすごく深いところがあったりして、余裕さえあれば毎日入りたい温泉であります。

まさに西村社長の言われる「住みたいまちは、訪れたいまち」であります。
社長は、「まちづくりはまち残し」と語られ、ポイントは「美しい風景、文化歴史のストック、住民のおもてなし、町の賑わい、名物料理」であると指し示して下さっています。

あの名高い九州の黒川温泉では、登校途中の小学生が、観光客を含め、みんなにあいさつするそうであります。
そうか!「住民のおもてなし」を推進する学校教育が大切なんだと勉強させていただきます。

このへんから、有馬温泉、神戸市全体でも出来るのではないかと、勇気を感じるのであります。

どうか、皆さん!
いっかい、城崎に出かけませんか。

それにしても西村社長は偉いなー・・・。
総理になって欲しいぐらいです。

ありがとうございました。

終わります。



神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
http://www.uragami.jp/

「勇気が生まれる 心のわすれもの」
神戸から世界に伝えたい、"61"の超短編小説!
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